「おでこや鼻はテカるのに、頬はカサカサになる」そんなふうに感じたことがあるなら、もしかしたらあなたは“混合肌”かもしれません。
僕自身は脂性肌で、ニキビや皮脂テカリに悩んできたけど、スキンケアを学ぶ中で「混合肌」という存在を知りました。調べていくうちに、脂性肌とはまた違うやっかいさがあることが分かってきたので、この記事で共有します。
■ 混合肌って、そもそもどんな肌?
混合肌とは、顔の部位によって肌質が異なる状態のこと。
具体的には、
- Tゾーン(おでこ・鼻・あご)→ 皮脂が多くテカリやすい
- Uゾーン(頬・口まわり)→ 乾燥しやすくつっぱりやすい
というように、油分と水分のバランスが崩れがちな肌タイプです。
スキンケア初心者の頃は「肌タイプって一つに決まるもんじゃないの?」と思ってた僕ですが、実はこういう“部分別ケア”が必要な人も多いんです。
■ 原因:なぜ、混合肌になるのか?
原因は人によって違いますが、よくあるのは次の3つ。
- 洗いすぎによる乾燥&皮脂の過剰分泌
→ 強すぎる洗顔やアルコール入り化粧水で乾燥 → 肌が守ろうと皮脂を出す - 水分不足なのに油分ケアだけしている
→ テカるから保湿を避けて逆に乾燥悪化 → 頬の粉ふきやツッパリ感へ - 生活習慣・ストレス・食生活の乱れ
→ ホルモンバランスが崩れることで、肌の調整機能も乱れる
脂性肌も似たような理由で悪化するけど、混合肌は「エリア別」に症状が出る分、厄介なんです。
■ 対策:混合肌には“パーツごとの使い分け”が基本!
僕が調べて納得したのは、「混合肌は顔全体を同じアイテムでケアしてはいけない」ということ。
つまり、スキンケアの“使い分け”が命。
【朝のケア例】
- Tゾーン:ビタミンC誘導体入りの化粧水 or ナイアシンアミド美容液で皮脂を抑制
- 頬:ヒアルロン酸やセラミド入りの保湿乳液 or クリーム
【夜のケア例】
- 洗顔:マイルドなアミノ酸系洗顔料
- 全体に保湿 → 乾燥しやすい頬はワセリンなどで“蓋”
テカリ部分にさっぱり系、乾燥部分にしっとり系。これが基本。
■ 僕がすすめたい成分&アイテム
| 部位 | 有効成分 | 代表的な製品 |
|---|---|---|
| Tゾーン | ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド | メラノCC、The Ordinary ナイアシンアミド10%+亜鉛1% |
| 頬 | ヒト型セラミド、ヒアルロン酸 | キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム |
| 全体 | アミノ酸系洗顔成分 | ミノン アミノモイスト洗顔料 |
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■ まとめ:肌には“場所ごとの性格”がある
脂性肌も大変だけど、混合肌は“同じ顔の中で正反対の悩みが同居してる”という点で、より繊細な対応が必要です。
でも大丈夫。
「ちゃんと肌を観察して、必要なことを必要な場所にだけやる」。
これだけで、肌はゆっくり整っていきます。


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