マッチングアプリでやっと女性とLINEが続いたと思ったら、一言返事にビクビク。既読がつかないと「嫌われたかな…」ってソワソワ。
今思えば、当時の僕は“嫌われること”に過剰に怯えていた。
でもこの不安って、恋愛だけじゃない。
人間関係・仕事・家族との関わりでもずっと僕を縛っていた。
ここでは、僕が実際に変われたきっかけになった3つの思考の変化をシェアしたい。
あの頃の僕と同じように、「怖いけど、変わりたい」と思ってる人のために──。
① 「好かれよう」とするほど、“自分”が消えていく
嫌われたくない。
だから相手に合わせる。無難な言葉を選ぶ。主張は控える。
その結果どうなるかというと──
何も印象に残らない人間になる。
マッチングアプリでも実際そうだった。
「優しいですね」で終わる会話ばかり。
何度もやりとりしたはずなのに、急に連絡が途切れる。
後で気づいた。
「当たり障りのない人」って、“恋愛対象外”になりやすい。
だから、好かれようとする前に、まず“自分がどんな人間か”を出すこと。
趣味や価値観、ちょっとした変なこだわりでもいい。
本音を出した時こそ、ちゃんと記憶に残る。
② 「嫌われる=終わり」じゃないと気づく
僕は、少しでも相手の反応が冷たくなると「やばい、嫌われた」と思ってた。
でも本当にそうだろうか?
- 忙しくて返せなかっただけ
- 気分が落ちててそっけなくなっただけ
- こっちの言葉の意味がうまく伝わらなかっただけ
ほとんどの“嫌われたかも”は、自分の妄想だった。
それに、もし仮に嫌われていたとしても、
合わない相手に嫌われることは、むしろ自然なこと。
全員に好かれる人間なんていない。
“自分を演じ続けて疲れる恋”よりも、素の自分を認めてくれる相手との方が、よっぽど楽になれる。
③ 「自分が選ぶ側でもある」と思えるようになった
昔の僕は、「女性に選ばれるかどうか」が全てだと思っていた。
- いいねされるか
- メッセージが続くか
- 会ってもらえるか
でも、本当はこっちにも選ぶ権利はある。
「この人といて、自分らしくいられるか」
「変に気を使いすぎてないか」
僕自身が“選ぶ側”である意識を持つだけで、言葉も行動も変わった。
媚びない、焦らない、追いかけすぎない。
相手の評価で揺れなくなってきたら、不思議と反応も変わってきた。
安心感が出たのか、逆に相手から「落ち着いてて話しやすい」と言われるようになった。
■ まとめ|「嫌われたくない」は、悪いことじゃない。でも、縛られなくていい。
“嫌われたくない”と思うのは、優しいから。
気を遣える人だから。
でも、それが自分を苦しめるほどになっていたら、少しだけ“自分のために嫌われる勇気”を持ってもいい。
僕が変われたのは、
「嫌われること」よりも、「本当の自分を偽ること」の方がしんどいと気づいたから。
恋愛も人間関係も、“ありのままの自分”を出せたときに初めて楽になる。
そう思えるようになってから、ずっと生きやすくなった。


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